会員へのお知らせ

7月4日 市民のチカラまつり2021 企画部門 我孫子市消費者の会

2つのDVD上映会 (無料)
~プラスチック&原子力災害~

我孫子市消費者の会では、命に関わる幅広い学習会を常時行ってきました。

その中から今回は2つのDVDを広く市民の皆さんにも観ていただきたいと思い、企画しました。このままでは、私たちの地球に限界が来てしまいます。これから先の世代が心配なく暮らしていけるためにDVDを観て、できることを共有できたら幸いです。

上映会
①「プラスチックごみ ~日本のリサイクル幻想」13:30~:14:10  ①チラシ

②「終わりのない原子力災害」 14:30~15:30  ⓶チラシ

会 場 : 我孫子南近隣センター 9Fホール ( 定員60名 )

要申込 : 電話&ファックス 04ー7183ー1434( 和田 )

*スリッパ持参、マスク着用、発熱・体調の悪い方はご遠慮ください。

我孫子市消費者の会の紹介 2021年度版

団体概要:
目的:健全な消費生活を営むための活動
人数:92名
設立:1974年11月20日
活動:学習会、講演会、上映会、見学会等

事業紹介
・特殊詐欺防止の啓発活動
・環境にやさしい暮らしを~緑のカーテン講習会
・我孫子市消費生活展の実行委員として企画・運営
・我孫子市石けん利用推進委員として石けん普及活動
認知症でも安心して暮らせる地域づくり
~地域・学校での理解普及活動~
・マイクロプラスチック汚染防止・削減のための活動
~市民向け上映会、講演会等~
・その他


我孫子の廃棄物の現状と課題

会報2015年度7月号

7月6日の定例会に、クリーンセンターからお話を伺いました。要約を記します。

①市民の協力のもと、我孫子は高い資源化率だったが、3.11の原発事故で放射能のホットスポットになり、それへの対策で、リサイクルできなくなったものもあり、25年度資源化率は県内で、3番目。10種16分別。

②剪定枝木は燃やさず保管。これを燃やした近隣の市が、焼却灰の残留放射能値が高くなり埋め立てできず、布佐と印西にまたがった終末処理場に置き、住民の反対を受けたことはご存知でしょう。我孫子の焼却灰は8,000ベクレル以下で、埼玉県内と君津市にお世話になっています。雑芥は北茨城市へ。

③昨年から小型家電20品目の拠点回収(公共施設等)を行っています。

④燃やすごみの中に、かなり資源になるものが入っているので、一層の分別に協力を願う。

⑤我孫子市の焼却炉は2つとも耐用年数を越えている。毎年1億の修繕費が必要。柏と協議を続けていたが、「各市が責任を持つこと」という結論になった。平成27年準備室を立ち上げた。33年稼動を目標にしている。80億円のうち、半分は国の負担。

⑥新炉の熱は蒸気にして発電ができるものにしたい。温浴施設も考えてはいる。

⑦近隣の住民の説明会は26年度から始めている。この理解が得られないと前に進まない。

⑧容器包装以外のプラスティックは現在焼却しているが、バグフィルターなどでダイオキシン対策はしている。

⑧廃棄物の処理には莫大な費用(年間約16億4千万円)がかかることを、市民がもっと理解して、無駄な税金を使わないよう、日々ご協力をお願いしたい。